ここは自分を必要としてくれる。
だからこそやりがいも大きいんです

就職活動中、様々な会社のホームページを無作為に見ていた時に大西商事を見つけました。他の会社とは一風変わっていて、柔らかいというか…。とにかく印象に残りました。そこからですね、大西商事にはまっていったのは（笑）。
入社の決め手となったのは、最終面接で大西社長に言われた「ぜひウチに来てくれ」の一言でした。特に希望する進路もなく手探り状態で就職先を探している中、自分を必要だと言ってくれるのならココで頑張ってみようと思いました。
大西商事は、スタッフはもちろん役職者も若い人間が多く、雰囲気はいつも明るくにぎやかですね。
そんなスタッフの意見を聴き、まとめ、より良い店にしていくことも大切な仕事なので、常に男女やキャリアを問わず平等に接することを心掛けています。

『竹内ならきっと何かをしてくれる』
そう思われる人間になりたい

現在、武生店のマネージャーとして、店長の補佐をしながらホール運営に携わっています。店長不在時には最終責任者になるため、プレッシャーがないと言えば嘘になりますが、その分自分の意思決定が活きる点にやりがいを感じています。
今後の目標は2つあります。まず1つは『会社の役に立つこと』です。店長であってもスタッフであっても立場や役職に関係なく、与えられた仕事はやって当然。私が思う“役に立つ”とは、『自分の立場以上に何ができるか』です。今はまだマネージャーを超えた仕事はできていませんので、少しでも早く店長レベルの仕事や考え方が身に付くよう店長と密の濃い話をしたり、仕事を任せてもらったりしています。
そしてもう1つは、『仕事を通じて“限りなく完璧に近い人間”になること』です。上司、同僚、部下からはもちろん、家族や友人からも「竹内になら任せられる」「竹内なら頼れる」「きっと何かをしてくれる」と思われる人間になりたいと思っています。
この2つを目標に、過去を振り返り良かったこと悪かったことを見つめ直し、人としてのレベルアップを心掛けています。